チーム体制
エドワード・J・ロジャーズは、2006年に東京でロジャーズ・インベストメント・アドバイザーズ(RICA)を設立。現在、最高経営責任者(CEO)兼最高投資責任者(CIO)。また、2007年からAIMAジャパンの副会長を務め、2017年には同協会の会長に就任。RICA設立前は、ドイツ銀行東京支店でプライムサービス営業部門の責任者および株式経営委員会のメンバーを務め、その前はロンドンのメリルリンチでプロプライエタリートレーダーとして、イールドエンハンスメントやコーポレートアクション・アービトラージ取引を担当。アジアでのキャリアは1987年にプリンストン・イン・アジア・フェローシップを受賞し、日本鋼管(現JFEスチール)で2年間勤務したことから始まる。その後、1989年から1997年まで東京と香港のM.W.マーシャルで、金利スワップや為替フォワード業務に従事。1987年にプリンストン大学で歴史学の学士号を取得、1999年にジョージタウン大学でMBAを取得。
エドワード・ロジャーズ
最高経営責任者(CEO)および最高投資責任者(CIO)
RICAでのキャリア以前は、Traders Investment Managementの最高投資責任者(CIO)を務め、日本株のロングショートファンド(4000万ドル規模)およびロングオンリーファンド(1億ドル規模)を運用。1982年にBankers Trust Companyでの株式アナリストとしてキャリアをスタートさせた後、公的および私的年金顧客向けの日本株式ポートフォリオ(40億ドル以上)の運用を12年間にわたり担当。この期間中、Bankers Trustのグローバル資産配分を監督する資産配分委員会のメンバーとして、1000億ドル以上の資産を監督。
1996年、American Express Asset Management Internationalに移籍し、American Expressのグローバルミューチュアルファンドおよび米国の機関投資家向けに日本株式ポートフォリオの運用を担当。2000年には、American Express Financial Advisors Japan SecuritiesのCEOに昇進。1979年に東京の立教大学で経済学の学士号を取得し、1982年にはクレアモント大学院大学でMBAを取得。
飯塚由章
日本リサーチ部門責任者
レン・ウマンツ
博士号、CAIA取得者
外部運用マネージャーリサーチ部門責任者
2012年以降、RICAの投資商品におけるリスク管理、ポートフォリオ管理、資産配分に携わり、定量モデル、統計手法、定性的分析を組み合わせたアプローチを行っていいる。また、日本、大中華圏、東南アジアのヘッジファンドおよびベンチャーキャピタルファンドのマネージャーの調査も担当。RICAでのキャリア以前は、モルガン・スタンレーのニューヨーク本社で証券化商品部門のエグゼクティブディレクターを務め、クレジットおよびモーゲージデリバティブにおける相対価値および資本構造裁定戦略に取り組むとともに、モーゲージ担保証券取引のための定量モデルの開発を監督。また、ロンドンのSusquehanna International Groupでは、固定収益および外国為替デリバティブ取引に従事し、ヨーロッパおよびアジアを対象としたグローバルなエキゾチック/ハイブリッド取引デスクに所属。スタンフォード大学で金融学の博士号を、ノースウェスタン大学で数学の修士号を取得。博士課程在学中には、ニューヨークのゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントおよびパロアルトのビル・シャープが設立したファイナンシャル・エンジンズで勤務。
2021年にRICAでの勤務を開始し、投資管理システムに焦点を当てた25年以上の投資管理経験を応用。直近では、日本のロングショート株式ファンドであるHorizon AssetでグローバルCTOを務め、11年間にわたり同社に勤務。以前には、JD Capital Management、Long-Term Capital Management、Azimuth Trust、ゴールドマン・サックスでテクノロジー分野のリーダーシップ経験を積んだ。
また、ベンチャーキャピタル支援を受けた米国拠点のフィンテック企業の共同創設者兼CTOとして、転換社債取引プラットフォームを構築し、そのブローカレッジ子会社の責任者を務める。現在、ジェイソンは在日米国商工会議所(ACCJ)のオルタナティブ投資委員会副議長を務めている。
20年以上にわたり日本を拠点とし、ハーバード大学でコンピュータサイエンスの学士号を取得。
ジェイソン・トパーズ
最高執行責任者(COO)
金融・資産運用分野において30年以上の豊富な経験を持ち、機関投資家向けビジネスおよび市場調査を専門としています。キャリア初期には銀行業界で金融実務や顧客管理の堅実な経験を積み、その後の資産運用業界における発展の確固たる基礎を築きました。 これまで複数の国際的な金融機関において要職を歴任し、日本およびグローバル資本市場における投資調査、商品開発、機関投資家向けのビジネス展開に深く携わってきました。市場トレンドの分析、ポートフォリオの最適化、および戦略的意思決定において卓越した能力を有し、複雑な市場情報を実行可能な投資戦略へと昇華させ、機関投資家に対して的確な意思決定を支援しています。 チーフアナリスト兼講師として、金融学と投資分析に注力し、理論と実践を密接に結びつけることで、多角的な投資判断の指標を提示しています。長年の実践経験と研究手法を融合させ、講座や研修を通じて受講生の市場洞察力と投資判断能力の向上を支援しています。 緻密なデータ分析、堅実な投資理念、そして見通しのある市場視点に定評があり、チームの研究水準と投資戦略の最適化を常に牽引しています。
光田宏一
投資コンサルティング事業部 部長/チーフアナリスト/講師
RICAでのキャリア以前は、日本で機関投資家向け株式営業および株式市場関連のさまざまなポジションを経験。メリルリンチでキャリアをスタートさせ、ニューヨークでの勤務を経て東京に移り、株式資本市場および機関投資家向け株式営業の複数のポジションを担当。その後、東京のドイツ証券にて機関投資家向け株式営業を統括。直近では、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の株式部門において機関投資家部門のシニアエグゼクティブマネージャーを務めた。
1995年以来東京に住み、日本の永住権を取得。1994年にプリンストン大学を優等(Summa Cum Laude)で卒業し、東アジア研究の学士号(A.B.)を取得。
トーマス・マクデヴィット
営業本部長
1986年に住友銀行に入行し、小売銀行部門で営業業務に従事。1989年以降、資産運用業界において30年以上にわたり、日本の年金基金や金融機関などの機関投資家を対象とした営業活動で実績を積み、J.P. Morgan Trust Bank、クレディ・スイス・アセット・マネジメント、ドイチェ・アセット・マネジメント、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ日本法人といった大手金融機関で活躍。
2000年から2001年にかけて、クレディ・スイス・アセット・マネジメントのロンドンオフィスにて日本株ビジネス拡大を目的とし、欧州の年金スポンサーや金融機関への営業活動を担当する日本営業デスクの責任者を務めた。2007年から2012年にかけては、ドイチェ・アセット・マネジメントにおいて公共および民間の年金スポンサーを対象とした機関投資家営業チームを率い、部門責任者として新商品の導入や新規顧客獲得のための営業戦略の実施に重要な役割を果たした。
2021年9月にRICAに入社。立教大学(St. Paul’s University)で国際法を専攻し卒業。
山上眞
機関投資家営業部門責任者
野村誠二
コンプライアンス部門責任者(CCO)
米国およびアジアでテクノロジー・セクターを25年担当し、その後、当社(Rogers Investment Consulting Advisors株式会社)に入社、ギンコーアジアファンドを立ち上げて、現在、当該ファンドの投資責任者。それ以前は、アイ・ビー・エムにてシステム・アナリスト、ニューヨークのブーズ・アレンにてコンサルタントを務めた。後者では、テクノロジー業界の企業に対して戦略および業務改善に関して企画・立案。1994年に香港に移り、JPモルガンにてテクノロジー・通信業界のインベストメント・バンカーになった。1999年には、HSBCにマネージング・ディレクターとして移籍し、テクノロジー・メディア・通信(TMT)業界の投資銀行業務を所管。そこでは、アジア太平洋の企業に対して、190億米ドルのM&A、IPOならびに新株発行を実施。2006年にアジア・テクノロジー・アドバイザーズを創立し、アジアのテクノロジー株式のロング・ショート・ファンドであったパナックス・ファンドに対して投資助言を行った。2007年には、当該ファンドはテクノロジー・セクターで上位20%のパフォーマンスを上げた。2006年から2009年にかけては、アジア・テクノロジー・アドバイザーズはパナックス・ファンドに加えて、アジアのテクノロジーやインターネットの投資機会を見つけ出しながら、5億米ドル以上のグローバル株式やアジア株式のファンドに投資助言を実施。
セシリア メリン
ポートフォリオ マネジャー
2017年にオーストラリアでの留学を修了後、帰国と同時に証券投資分野へ本格的に進出。その後、光田宏一先生のもとで株式投資業務に従事し、現在は先生の投資アドバイザーアシスタントおよびエグゼクティブ・アシスタントを務めています。 業務内容としては、主に富裕層向けのコミュニケーションおよびサービスサポートを担当。具体的には、投資ニーズの把握、ポートフォリオ提案のフォローアップ、投資プラン実行のための各種調整を行います。また、投資関連情報やリサーチ資料の整理、市場動向および相場変動の継続的なモニタリングを通じ、投資アドバイザーに迅速かつ実務に資するデータ・分析レポートを提供しています。 光田宏一先生のエグゼクティブ・アシスタントとしては、チーム内における重要なハブとして投資関連業務全般を調整し、業務プロセスの最適化を推進。投資判断や対外コミュニケーションが円滑かつ効率的に行われる体制づくりを支えています。緻密な情報管理力、丁寧なコミュニケーションスキル、安定した実行力を強みとし、変化の早い市場環境や顧客ニーズに対しても柔軟かつ迅速に対応できる点が高く評価されています。
杉本夏美
エグゼクティブ・アシスタント/投資アドバイザーアシスタント
2023年5月にRICAに入社する以前は、ウィブル証券株式会社のコンプライアンス・マネージャーを務めた。それ以前は、GAM証券投資顧問株式会社で代表取締役兼コンプライアンス総括部長などを務め、さらにカリヨン証券会社では法務監査室長およびシニア・コンプライアンス・オフィサーとして活躍。
1984年に中央大学で経済学の学士号を取得し、2003年に青山学院大学大学院で修士号(ファイナンス),2011年に桐蔭横浜大学法科大学院にて法務博士の学位を取得。
堅実な金融知識と豊富な実務経験を兼ね備えた、シニアクラスのアシスタント兼投資戦略サポートの専門家です。2015年に東京大学経済学部を卒業し、金融経済学を専攻しました。その後、実務経験を積んだうえで、一橋大学大学院商学研究科に進学し、金融戦略分野のMBAプログラムを修了しています。 キャリアの初期には外資系証券会社でクライアントマネージャーを務め、顧客対応や資産配分に関するコンサルティング業務を通じて、実務経験を豊富に積みました。その後、リサーチや戦略サポートの分野に軸足を移し、独立した判断力と高い実行力を持つ投資アドバイザーを支えるスペシャリストとして成長しました。 2018年には大和証券のプライベート・バンキング事業部に入社しました。主に富裕層向けの投資サポートを担当し、複数の資産クラスを組み合わせたポートフォリオ設計や、顧客とのコミュニケーションプロセスの改善に注力しました。在籍中は金融商品の開発や投資戦略に関する社内検討にも多数参画し、深い商品理解と高いコミュニケーション力を身につけました。 現在は光田宏一氏の専属アシスタントを務め、高い実行力、鋭い市場洞察力、常に冷静な判断力を活かし、チームと顧客の双方から厚い信頼を得ています。RICA内においても、重要な橋渡し役として活躍しています。
吉野美緒
エグゼクティブ・アシスタント/投資専属アシスタント
1990年から資産運用業界で活躍。直近では、HSBCアセットマネジメント(シンガポール)リミテッドのCEOおよび東南アジア地域責任者を務めた。それ以前には、HSBCアセットマネジメント(日本)株式会社のCEOを務めた。またそれに先立ち、HSBCアセットマネジメントの保険部門のグローバル責任者として、世界中の保険会社を対象とした事業開発を統括しており、香港ではアジア太平洋地域の機関投資家向けビジネス責任者を務めた。
HSBCアセットマネジメントに加わる以前は、Sinopiaアセットマネジメントでいくつかの役職を歴任。その中には、日本と香港でのSinopia T&DアセットマネジメントのCEO、戦略責任者、株式およびバランス型商品の責任者、さらにグローバル株式部門責任者などがある。それ以前には、東京でJapan Gammaアセットマネジメントに勤務。
フランスのE.M.リヨン・ビジネススクールを卒業。
パトリス・コンシコール
上級顧問
Rogers Investment Consulting Advisors (Singapore) Pte. Ltd. (投資運用業ライセンス申請中) 最高経営責任者(CEO)